地域活性化
吉本新喜劇が彦根にやってくる!!Ⅲ 2013年
2011年、2012年、滋賀県彦根市の地域住民の方々と「地域住民の参加する吉本新喜劇」として 『吉本新喜劇がやってくる』を開催し、 大好評をいただいた"彦根新喜劇"が
2013年は滋賀大学経済学部の学生さんたちに、単位取得ができる講座「吉本新喜劇から学ぶ地域活性化プロデュース」として参加して頂きました。
6月8日に開かれた「彦根地域住民の参加する吉本新喜劇」に協力し、地域活性化やイベント企画などの方法を学び、このうち8人は、前座の舞台の「ひこね新喜劇塾」にも出演しました。
写真は4月8日記者会見にて撮影。
吉本新喜劇が彦根にやってくる!!Ⅲ
<写真左より、夏川実行委員長、田中賀鶴代、辻本茂雄さん、末成由美さん、滋賀大学学園祭 北川実行委員長、滋賀大学 谷口教授、カモンちゃん>
吉本新喜劇が彦根にやってくる!!Ⅱ 2012年
2012年6月9日、昨年に引き続き、「地域住民型」をさらに進めた『第2回彦根吉本新喜劇』が開催されました。
今年は、本番に向けて『吉本プロデュース・ひこね新喜劇塾』も開設することとなりました。昨年の第1回公演でも約70名の地元住民が舞台に立ち、彦根カラーの新喜劇で大変盛り上がりましたが、今年は塾生たちが『ひこね新喜劇塾』で十分に稽古し、本番当日の『彦根吉本新喜劇』の前座として、15分~20分の「ひこねミニ新喜劇」を上演しました当日は一日中、イベントをいくつか開催され、ご来場者全員が楽しく過ごすことができました。
吉本新喜劇が彦根にやってくる!!Ⅱ
<写真左より、ファミリーレストランさん、、末成由美さん、しまさこにゃん、田中賀鶴代、辻橋正一幹事長>
吉本新喜劇が彦根にやってくる!! 2011年
今年創業100周年を迎える吉本興業さんと彦根市の市民団体とをコーディネート。
吉本新喜劇を通じ、町おこし事業をプロデュース。
左の写真は4月14日(木)記者会見にて撮影。
吉本新喜劇が彦根にやってくる!!
3つのEN
・心のインフラ整備
ハード面ではなくソフト面で
・地域発のものづくり
メイドインジャパンのサービスや、商品を世界へ発信
・たくましいおとなづくりの応援
日本を支える人づくり。
農業、大学などのリンクで心身ともに
ご縁・円・宴(エンターテインメント)の 3つのENを軸にコミュニティマネジメントを
ご提案いたします。
コミュニティマネジメント組織図
町づくり、コトづくり、人づくり、モノづくりのスペシャリスト集団がサポート
私たちは地域の活性化をめざします
■目指す方向
①地域の人たちが元気になる提案をします。
②他地域の人たちが訪ねてみたくなる提案をします。
③地域の産業が元気になる提案をします。
■具体的な手法
①エンターティントを活用します。
②スポーツを活用します。
③地域の歴史を掘り起こし、活用します。
④観光施設を活用します。
⑤特産物を活用します。
⑥農業を活用します。
⑦商店街を活用します。
⑧大学を活用します。
⑨地域交通を活用します。
⑩可能なかぎりエコを目指します。
上記の地域の財産を活用し、その相互交流を図るシステムを提案します。
地域財産を活用するためには、地域の人たちの固い結束が不可欠です。